ソースコード管理のためにGitHubにリポジトリを作ってみる。 「Create repository」があるのでそこから作成。
README、gitignore、ライセンスを自動作成できるみたいなのでチェックを入れる。
gitignoreのタイプを選べる。今回Node.jsを使っているのでNodeを選択。 ライセンスの種類はよくわからないけど、
エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識 | フューチャー技術ブログ
この辺を参考に、そこそこ厳しめっぽいAGPLを選択。
これでInitial commitが完了。
https://github.com/st-func/st_func_addin/tree/40541e52916b01878d3e1c415f4432345063d8af
GitHubは使ったことがないので、練習のためにREADME.mdを編集してみる。 commitしようとしたら、名前とメールアドレスを設定しなさいと怒られた。それはそうですな。
pushしようとしたらwindowsなのでなんかよくわからない認証マネージャーみたいなの出てきたけどとりあえずOKですすむ。
https://github.com/st-func/st_func_addin/commit/cc0ff807eb8459959351fb2914d0057cd6ee8d1e とりあえずソースコードを編集、pushできた。