コードを見返しているとちょっと視認性が悪いので記述量を減らす。
試行錯誤しながら作っているので迷走している・・・。
SectionPropertyType→SecPropertyType
他のところでSecBuildHとか使っているので、Sec=Sectionが基本スタンスだよね、ということで簡略化。 enumはいっぱい出てくるので長いとうっとおしいので・・・。
functionをとる
もともと、SecBuildHFunctionというのは、あとでインスタンス作成用のSecBuildHというクラスを作る可能性があるからと言ってFunctionという名前を付けていた。 これはC#を使っていた時の癖で、C#はインスタンスメソッドと静的メソッドで同名を使えないという制限があったためにそういう風にしようとしていたのだが、 TypeScriptは同じ名前が使えるようなので、わざわざ分けなくてもいいか、と思った。 まあ、ファイルの中のコードが長くなるという懸念はあるけど、まあいいかな。
ということで、思い切ってSecBuildHにしてしまう。
SecSteelも同様
アドイン側の修正
上記修正に合わせて呼び出し側も修正。
こちらもSection→Secを変更。
そして、断面性能方の選択の文字列で、STBの命名規則で、方向を示すXYZとかは大文字というのがあったので、Ix.IyをIX,IYに修正。
これで全体的に少しすっきりしたかな?
gitはファイル名を変えると削除、新規作成扱いになるから変更部分がわからないな。一回ファイル名変えてからコミットすればよかった。
ファイル、クラス、メソッド名などの変更 · st-func/st-func-ts@f67abe6 · GitHub
メソッド名、断面性能タイプの引数の文字列を変更 · st-func/st_func_addin@537f0ea · GitHub